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ボロン、享年6歳。 ママに抱っこされて、右側にいるのがボロンです。 Vitoが我が家にくるきっかけになったダックス。 ブラックタンのロング・ヘアード男の子。 こんなことになるなら、せめてもう一度会いたかった。 飼い主であるKちゃんが、9月に予定していたスペイン旅行の前に ボロンの体調が思わしくないの、と聞いたのがついこの間のこと。 「癌かも?!」と、旅行をとりやめたらしいのですが、検査の結果 腫瘍マーカーには数値があらわれず、、、 その後、回復したと思われるも、先週お腹に腫瘍が見られ下血、、、 金曜日に入院、土曜日急に容態が悪化、 17時20分頃、天国へ召されたそうです。 なぜ? なぜ、なぜ、なぜ??? 早すぎるでしょ?! 涙が溢れてとまりませんでした。 ボロンは私にとっても、特別な犬、、、 既出ですが、 私がどうしても犬を飼いたい!と思ったのは ボロンと出会ったから。 ボロンは、普通の犬じゃなかった。 と出会った時から、今でもそう思っています。 Vitoは普通の、犬っぽい犬ですからね。 とにかく、子どもの頃から、もののわかっている犬、 そして、そのアーモンド型の黒い瞳を見ると なんだか見透かされているような、神がかってさえ見える犬でした。 飼い主の、思っていることが全部わかるというか、 その先まで読んでいるんではないかと思わせるような。 大人っぽい、そして愛くるしいボロンでした。 私を、「オレのオンナなんだぞ!」 って言ってくれたよね・・・ だから、、、 痛いのもガマンしちゃったのかな? ママに、平気な顔しちゃったのかな? ボロンが題材となった本、「愛犬マックスDOG NAP」をもう一度読みました。 Kちゃんの、2年前に亡くなった、ご主人の本です。 表紙はもちろんボロンです。 ボロンのチビの頃や、どんな風に暮らしていたのか、 フィクションですが、克明に記されています。 ボロンは、幸せなおうちの子だったね。 パパやママ、皆に愛されて、短い犬生だったけれど 幸せだったのね。 虹の橋で、パパに会えたかな? いつの日か、Vitoもそっちに行くでしょう。 そのときは仲良くしてね、ボロン。 Vitoは引っ込み思案だけれど、 ボロンならわかってくれるでしょ・・・。 ありがとう、ボロン。 天国で幸せに暮らしてね・・・ |
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